THE SPIDER'S TERRITORY ASIAN KUNG-FU GENERATION「或る街の群青」 忍者ブログ
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01 或る街の群青

解説:これまでのアジカンの音楽の特徴でもあった、「疾走感溢れるロック」をしっかりと土台に残しつつ、また新たな境地を切り開くことに見事に成功している曲。
曲中の「静」や「動」などの位置付けがより明確になり、従来の曲とは一線を臥す深さや重みを秘められています。

裏話:この曲は、映画「鉄コン筋クリート」の主題歌ということで、アジカンとしては初の書き下ろしになっています。
何でも、後藤さん(Vo.)は映画の原作者である松本大洋さんの大ファンなんだとか。

構成:Aメロ→Bメロ→サビ→Cメロ→サビ

曲調:ロック

詞:映画とのリンクもあってか、この曲の主人公は「僕」1人ではなく、「君と僕」の2人になっているというところに注目。

足りない心を満たしたくて駆け出す
はじめの一歩目で景色さえも消えるよ



02 鵠沼サーフ

解説:全体的にシリアスな「或る街の群青」とは打って変わり、前向きでハードなロックチューン。
ギターのチューニングから始まる演奏がとても新鮮で良い感じです。

裏話:この「鵠沼サーフ」は、ライブのような臨場感を出すため、アジカンが初の一発録り(CDに収録されているのは2テイク目)で臨んだ曲になっています。

構成:Aメロ→サビ1→Aメロ→サビ1×2→サビ2

曲調:ロック

詞:現実の苦悩や逆境を、少年が臨むサーフィンに置き換えたような内容。

少年Aは孤独だけ抱えて
そっと未来を待っている




総評:今までのアジカンの曲に比べると最も聴き易い部類に入り、尚且つファンさえも充分に唸らせることができる「或る街の群青」。
そして、聴けば聴くほどクセになる「鵠沼サーフ」。
このCDを聴かずに年は越せませんね。

おすすめ度…★★★★★

視聴はこちら↓
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